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静かなるドン あらすじと登場人物、感想

今回はヤクザ漫画でも長く続きオリジナルビデオやドラマ、映画で実写された静かなるドンについて書きたいと思います。

 

概要

作者は新田たつお先生。 
出版社は実業之日本社。 
週刊漫画サンデーにて1988年11月15日号から 2013年1月8日号まで掲載されていました 。話数はなんと1175話、コミックスは全108巻です。


静かなるドン(108) (マンサンコミックス) [ 新田たつお ]

 

あらすじと登場人物

主人公である下着会社プリティのデザイナー兼1万人の子分を持つ広域暴力団新鮮組総長近藤静也の昼の世界でのサラリーマンの話と夜の世界でのほかの暴力団や終盤には海外マフィアとの構想などが描かれます。

物語は近藤静也が父の死により新選組3代目を継ぐところから始まります。

 
近藤静也

主人公で上述の通り下着会社プリティのデザイナーでもあり、新鮮組の3代目総長の2つの顔を持ちます。昼間は特に子供っぽい印象ですが夜の顔であるサングラスをかけるとオーラを放ちます。
基本的に争いごとを好まないためタイトルでもある静かなるドンと呼ばれています。ただし母親に小さいころから武芸を仕込まれているためいざという時に発揮する力はものすごいです。昼のサラリーマンとしては、ダメデザイナーですが、作中何度かヒット作を飛ばします。夜の顔は昼の同僚等には隠しています。

 

秋野明美

作中のヒロイン。元は近藤静也の同僚で下着会社プリティのチーフデザイナーでしたが途中で退職します。物語序盤は、正直あまりすごい女性の印象は受けないのですが物語中でどんどん成長していきます。元々昼の近藤静也が片思いしていましたが、夜の近藤静也に助けられたことで夜の顔に好意を持つようになります。

 

近藤妙

近藤静也の母親。ニトログリセリンを携帯しており「ニトロのお妙」と呼ばれます。静也には極道に1本化してほしいと願っています。そこそこの年のはずなのですが美人です。

 

鳴戸竜次

新鮮組ナンバー2です。精鋭の武闘派集団鳴戸組の組長です。
新鮮組内では静也に絶対的な忠誠を誓う数少ない人間ですが、お茶目で破天荒な性格です。個人的にこの話の中で一番好きなキャラクターです。

 

猪首硬四郎

新鮮組の突撃隊長です。巨漢でものすごいパワーを持ちます。近藤静也を若と呼び慕っており、頼れるボディガードのような存在です。


生倉新八

新鮮組系の組織で最大の生倉会の会長です。ただし生倉会は数が多いだけで役に立たない人が多いです。総長の座を狙っていろいろやります。本作におけるギャグ担当と呼べる存在だと思います。

 

肘方年坊

新鮮組系で生倉会肘方組の組長です。生倉同様総長の座を狙っていますが、生倉に比べると影が薄いです。1本生えて毛を大切にするシーンは見所です。

 

龍宝国光

鳴戸組の2代目組長です(どのような経緯かはネタバレになるんでやめときます)。「龍宝を手に入れるものは天下を制す」と言われた逸材で射撃が得意です。めちゃくちゃ男前で持てます。基本的には近藤静也に忠誠は誓っていますが、昼の仕事については快く思っていない様子です。

 

川西

プリティの部長(作中で一度取締役に就任します)。近藤静也の直属の上司で、典型的な中間管理職のキャラです。茨城からの遠距離通勤していたり、上からの無茶難題を言い渡されたりする苦労人です。

 

鬼州組

関西の暴力団であり、勢力は3万人の組員を擁します。物語中で何度も新選組と戦います。

 

感想

個人的に好きな漫画の1つです。長寿マンガにありがちで後半はだれてくる部分もありますが、終盤の話も私は好きです。

新選組と鬼州組が手を組んでマフィアと戦ったりするところも好きだったりします。

108巻まで続いていることもあり、また作中死亡するキャラクターがたくさんいるので、本当に登場人物が多いです。上にももう少し書きたかったんですが、ネタバレが過ぎるのでやめました。ネタバレを豊富にした記事もいずれ書きたいと思います。

 

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